10月OPEN《ZERO HALLIBURTON なんばパークス店》ゼロハリバートンのラゲージ・ゴルフアイテムの接客販売

＼この秋、なんばパークスに新店OPEN！／ 世界的ブランド「ZERO HALLIBURTON」の“はじまり”を共に創る、オープニングスタッフを募集します。 毎年継続的に店舗数を増加しており、店長以上のキャリアステップも豊富です。 【具体的な仕事内容】 お客様へのコンサルティング接客販売 （ラゲージ、ゴルフアパレル・雑貨のご提案） 顧客管理と、長期的な関係構築 （ご購入後のフォローや、新作のご案内など） ブランドの世界観を創るディスプレイや空間演出（VMD） 在庫管理や日報作成などの店舗運営業務 【ヒルトンプラザ店ならではの、上質な働き方】 私たちは、量より質を重視します。平日のご来店は平均5～6組ほど。 だからこそ、お客様1組1組と、平均30分～1時間かけてじっくり向き合うことができます。 目先の売上を追うための販売ノルマは一切ありません。 お客様との信頼関係を育むことに集中できる、心にゆとりを持てる環境です。 ご購入後も「この前のスーツケース、出張で最高だったよ」と、わざわざ報告に来てくださるお客様も。そんな長いお付き合いこそが、この仕事の醍醐味です。 【キャリアと成長について】 運営母体は、創業85年超の歴史を誇る『エース株式会社』。 安定した基盤の上で、あなたの成長を長期的にサポートします。 ▼未経験の方へ：安心の育成プログラム ブランドの歴史や製品知識、一流のおもてなしを基礎から学べる研修制度が充実。 店舗では、先輩やマネージャーが気さくに相談に乗ってくれる、風通しの良い環境です。あなたの挑戦を、チーム全員でフォローします。 ▼経験者の方へ：最速で、ブランドの中核へ あなたの経験と実力は、即戦力として正当に評価します。 店長候補として、店舗マネジメントや後輩育成にも挑戦可能。 実際に、経験者は試用期間終了後に店長へ昇格した実績もあり、意欲次第でスピーディなキャリアアップが実現できます。 将来的には、本社社員への道も開かれています。

【とある1日の流れ（早番スタッフの場合）】 ▼ 9:30 | 出勤・開店準備 静寂に包まれたヒルトンプラザへ出勤。 お客様に最高の“おもてなし”ができるよう、洗練された空間を丁寧に整え、心を静かに整えます。 ▼ 10:00 | 開店・お客様対応 開店。午前中は、比較的落ち着いた時間帯。 ご来店されたお客様一人ひとりの物語やこだわりに、じっくりと耳を傾けることができます。 ▼ 12:30 | ランチ休憩（60分しっかり！） 休憩はたっぷり60分。(夕方休憩は30分) 梅田で話題のランチを楽しんだり、少し足を延ばしてショッピングをしたり。心身ともにリフレッシュできる大切な時間です。 ▼ 13:30 | 接客・店舗運営 午後は、お客様対応の合間にディスプレイの微調整や、顧客管理なども。 単なる作業ではなく、どうすればブランドの魅力がもっと伝わるかを考える、クリエイティブな時間でもあります。 ▼ 18:30 | 退勤 残業は、ほぼありません。まだ十分に明るい梅田の街へ。「お疲れ様でした！」

Aさん／勤続14年・前職：異業種 Q. 入社の決め手と、職場の雰囲気は？ A. 「正直、入社前にお店を見た時は、制服も相まって堅苦しい印象で…未経験だったので不安でした。 でも、実際に入ってみたら本当に気さくな方ばかり。 未経験の私を、お店や会社全体でフォローしてくれる温かさがありました。 だからこそ、気づけば14年も続いているんだと思います。」 Q. 働き方、特にプライベートとのバランスはどう変わりましたか？ A. 「劇的に変わりました。 前職は終電まで仕事、時には会社に泊まることもありましたが、今は残業がほぼなく、早番なら18時半には退勤しています。 おかげで、趣味や家族との時間をしっかり大切にできています。 入社後に結婚し子供もできましたが、休みの希望も通りやすいので、子どもの学校行事にも気兼ねなく参加できています。 年2回の5連休も、本当にありがたいですね。」 Q. 会社独自の「嬉しい制度」があれば教えてください。 A. 「食事補助はもちろんですが、私のお勧めは資格取得支援制度です。 仕事に関係ない税金や年金の勉強なども、会社負担で資格が取れるんです。私も、入社してから10個以上の資格を取りました。生きていく上で役立つ知識を、会社が応援してくれるのは嬉しいですね。」 Q. 最後に入社を考えている方へ、メッセージをお願いします！ A. 「『やらされる』仕事ではなく、自分で提案できる自由度の高さが、この会社の魅力です。 結果に対する明確な評価制度もあるので、向上心がある方には最高の環境だと思います。 困ったことがあっても、その前に相談して解決できる仕組みがあるので、心配しないでください。 安心して、私たちの仲間になってくれることを楽しみにしています！」